『G』

さて、そろそろ今月末に家もできて引っ越すので、それに合わせてちょっと機器もグレードアップしたいなぁと。
かといってプロジェクタの本体買い換えるのももったいないので（買うのならフルHD対応機でないと意味ないしね）
最初から欲しかった電動スクリーンを買うことにしました(^ ^)
とはいえキクチやら買うと高いので、ナビオあたりにしようかと思ったんだけど、シアターハウスの評判がそこそこよかったのでシアターハウスのHDスクリーンに決めました。
今回は１００インチ。以前の８０よりもワンランクはサイズが上です。
120欲しかったけど、流石に壁よりでかいのはおけません(^ ^);
あと今回は天吊りにするので金具も買いました。シアターハウスのは結構その辺り優秀な製品がそろってるのでいいですねぇ

写真も撮ってUPしたいけど、デジカメ壊れたままだからなぁ。W-ZEROのだと流石にとりにくいしなぁ。凄く安いの買うかなぁ。

髪の毛の色が変わったつばめちゃん


あまりに可愛いパタPたち




エノケン登場



はとぴょん






やっと全員そろった

ちょっと古い作品だけど、TVシリーズの映画化としてはかなりの成功度を持ってると思う。
時間が短いのが残念だけど。
アニマムンディばかりで、肝心のディーバの写真撮り忘れてるしなんだけど、映画版のディーバもかなりカッコイイデザインです。

そういや一時期ここのサイト、電脳組サイトと化してた時期があったような気がする。

ピジョン、紙製の掛図型低価格シアタースクリーン
安くてよさそうだけれども、取扱が難しそう。
すぐにしわとかつきそう

この映画は初見なのですが、思った以上に説教くさくなくて、普通に見れました(汗；
なんていうかあまり悪くなかったですよ。押井映画だしダメだろなんて思ってましたからあまり期待してなかったんですよ。
まあ内容はなかったですけど。



しかし背景はホントに凄いですね〜圧巻ものです。確かハイビジョンソースでは作られてないはずだけど(DVDで見てる時点でハイビジョンはありえないわけだけど)遜色のない絵が作られてますね。
DVDで売るだけでなくて、劇場でもハイビジョン程の解像度って必要ないのかも。
しかしオンナっ気がなさすぎ…

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」 〜秋のプロジェクター編〜
LP-Z3,THーAE700,TW200H、PJ-TX100Jの４機種の比較。
麻倉怜士といえばコピーワンスは嫌い発言で有名な人

当然の如く購入済のSWトリロジーBOX

特別編とか元々みてないのでかなり驚きでしたね。
いい映画は何度見ても引き込まれるもので、なつかしいなぁ〜とか思いつつ鑑賞

さてさて残りを見るのはいつになることやら。

ヨドバシでプロジェクターの新機種が三つとも置いてあったので見てきました。まだ販売してなかったんですね。

EMP-TW200H
LP-Z3
THーAE700

今回は松下もレンズシフト採用でこの三機種を選ぶのに差はなし
正直どんなに絵がよくてもレンズシフト付いてないと買う気にはならない。
映すたびに毎回設置すると言うなら話は別だけれども。

旧機種はZ2が展示してあったんだけれども、Z3との差は明らか。
店員さんの話だとメーカー標準のまま展示してあるとのことで(ホントか？)以前のZ2で見られた緑がかった色も改善されてるみたい。
Z2は字幕が少し緑に見えたものです。
ただ他の２つに比べて少し色合いが地味かな。
ただTW200Hよりも黒がきれいで、暗いシーンでも画が潰れてなかったです。

ソースがハイビジョンだったので画面全体が明るかったからってのもあるけれど、松下のAEー700がくっきりはっきりしていて綺麗でしたね〜
この三つの中からどれ買えといわれるとAEー700買っちゃいますかね。
TW-200Hは少し売りがないかなぁ
映画が多い人だとZ3ってのもいいよね。アニメ視聴だとAE-700の方がいいかなぁ、でもイノセンスはZ3でないとキツイかも。

再開
とはいうもののプロジェクター引っ張り出す暇もあまりないのだけれど…