httptunnelに挑戦
その名の通りにhttpポートを使うトンネリングのソフトウエア。
Zebedeeと違ってデータの圧縮とかはできないけれどとりあえず通信ができればいいので
Linuxの方は./configureが使えるのでmakeするだけ。hts(サーバ)htc(クライアント)の2つのソフトができます。使うのはhtsの方。
hts -F localhost:5900 proxyport
って感じで起動
クライアントの方はWindowsなので公式サイトにあるバイナリをDL
こちらはDOSプロンプトで
htc -F 5900 -P proxy:proxyport server:serverport
って感じで起動してからVNCViverを起動してやればよし。
今度はこれで上手くいった。
ちょっと詰まるような感じだけど、かなり使える
Zaurusで接続するのとは全く違う
Zaurusだと昔のモデムで夜の11時につないでHP見てたときのような感じだったけど(Window動かすなんてできないものな)
これでちょっとはいい感じかも
ただzebedeeと違ってセキュリティはちょっと心配
しかしZaurusが遅いのは128kが遅いのかZaurusが遅いせいなのかどちらなのかなぁ。
将来ノートPCとかで使いたいからなぁ
256kだと結構使えるのかしら?どこか店頭で256kのAirHの体験してるとこないかなぁ、光だとかなら結構してるのに
httptunnel / 2005-05-21 (土)
Zebedee / 2005-05-16 (月)
Zebedeeを使ってみたくて、ちょっと試行錯誤
いわゆるトンネリングのソフトウエア。
SoftEtherが使えれば問題ないんだろうけど、あれは今のところWindowsでしか使えないようなので(踏み台だけなら機能するみたいだけれど)
ちょっと調べてみたら、出先からVNCを使うにはちょうどよさそうだったのでチャレンジ。
オフィシャルのサイトにrpmが置いてあるんだけれども、いざ入れようとするとSSL関連のファイルが足りないとかでてアウト
OpenSSL関連のパッケージをいくつか適当にいれてみたんだけれど、やっぱり結局同じエラーがでて、インストールが進まず。
rpmでのインストールはあきらめてmakeすることに。
めんどくさい事にライブラリもmakeする必要あり。
まずblowfish、zlib、bzip2のソースをZebedeeのサイトからダウンロードしてmake。
その後Zebedee本体をmake OS=linux でmakeでインストール。
これでサーバ側はOK
クライアント側はWindowsなのでこちらはバイナリを展開するだけでOK
これで使えるはず。後は設定だけだけど…
今回はVNCが使いたいので最初からあるVNC用の環境ファイルをそのまま使えるはず。
と思ったけど上手くいかない。
Zebedeeの待ち受けポートの設定もしたし、ルータの穴もちゃんと開いてる。
プロキシのポートとかも自動で検出させないで、手動で指定してみたりもしたけどだめ。
VNCViewerがだめなのかと何種類か入れ替えてみたり
VNC自体が通らないのかと一度telnetも試してみたけど、どうやらこちらも通らない。
どうやらきちんと動作してない様子。サーバ側の設定かなぁ〜と思ってみたけど、実際ネットの検索で出てくるままに書いてるからなぁ、正直お手上げ。
Zebedeeは結構わかりやすくて、よかったんだけれども、ここで断念(>_<)
これだけやるのに丸2週間近く費やしてしまった。
何せ繋がるかどうかの確認が次の日でないとできないから、なかなか進まないんだよね。
Temptation 〜催淫の奈落〜 / 2005-05-07 (土)
パルテノンさんの同人ソフト
めろんぶっくす歩いてたら目についたので購入。というか名前だけは知ってたけどめろんで売ってるとは思わなかったので
唯々月たすくさんの絵ははっきり言って凄くエロいよ〜
とりあえず全クリアー。
実は灯穂奇譚も買ってあるので、こちらもぼちぼちそのうちプレイするつもり。
Name-offキター / 2005-05-07 (土)
というわけで早速使ってみた
ハガキなんかは結構さくさく穴が開く。
ただ、ビニル系のやつなんかはだめ。よくダイレクトメールにあるようなやつ。ビニル袋に宛名のシールが貼ってあるようなやつ。
シュレッダーなんかもこのタイプのやつはよく詰まるし、ハサミでも結構切りにくい。
ちょっとどころかかなり迷惑だよなぁ
Name-off / 2005-05-03 (火)
Name-Off注文しました。安物のシュレッダーだったらすぐに壊れるしハサミだと結構めんどくさい、といわけでこれなら結構楽かなぁ〜と。
ちょっと高いかとも思うけれども。
GWだしいつ届くんだろうぅ